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あまりにも夏だった。今年はあまり暑くないと言われているのに、子どもを送って出社すると大概汗だくだった。毎日湿気で溺れそうになりながら帰宅し、朝のエアコンの余韻でギリギリ呼吸をしていた。月末に涼しくなるまで公園になど行けるわけもなく、雨の日も風の日も酷暑の日も水族館を巡っていた。もうすぐ9月なのが嬉しくて仕方がない。早く公園に通いたい。蚊とセミファイナルがいなくなったら最高。

お盆あたりで夫と私それぞれの実家に行った。夫の実家は遠いからあまり頻繁には帰れず、年末に行ったところでお店もしまっているので、ここ数年は夏に帰るようにしている。これがとーっても良い! 海水浴をしてBBQをして花火をして、夏満喫コースが実現できるのだ。ありがたい。私の実家はもうちょっと近いので日帰りで、代わりにもうちょっと頻度高く顔を出す。お盆休みの無い会社に勤めているけれど、こうして子連れで帰省したりしているとお盆気分にはなれる。これが子どもたちの「夏」になるのだなと思うと面白い。いつまでついてきてくれるかな。

お誘いいただき初めて神宮外苑花火大会に行った。しかも一番いい席。実のところ、花火よりもその前のライブを見に行ったような感じだ。子どもたちも予習のおかげでちゃんとマツケンに大興奮し、湘南乃風でタオルを振り回していた。だいすきマツケン。最初は暑かったけれど陽が陰るのが意外と早く、おやつを出しすぎずに花火まで保たせることができ、ついにカウントダウンからの爆音花火。手持ち花火は経験していたけれど打ち上げ花火は初めてな子どもたちだったので、怖がらないかなあと少し心配していたけれど、そんな心配はよそに大喜びだった。きらきらおめめで花火を見つめ、ワァ〜とちいかわのような声を挙げる子どもたち……かわいすぎ。親は花火よりも子どもの顔を見ていた。子どもがちいちゃいうちに行ってよかった。

おわり。我々は今マツケンEDMとパンダピラニアに大ハマリしている。