# Travel

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    2022年4月に書き始めたこの monthly log を(内容はともかくとして)年末まできちんと書ききることが出来たので、2023年からは月次目標をタイトルに入れて、その達成状況から書き始めることにした。新しい習慣を身につけたいときは、既に習慣化された別の事柄に関連付けるといいらしい。ということで今月の目標は「運動習慣を取り戻す」だった。最近は出来ないことが増えて、体がどんどんもちもちになってしまったから、ある程度の健康を保てるようにこの目標を立てた。私は基本的にすべての運動が苦手で、ちょっとサボるとすぐにもちもちになってしまう。困った身体だね。達成状況としては家で軽い自重トレーニング(スクワットとか)をするようになったのと、YouTubeのマタニティヨガをやったのと、ヨガやピラティスのクラスに何度か行ったのとがある。社内の妊婦フレンドから「妊婦OKなクラスもあるらしいから一緒に行こうよ」と誘ってもらって、シルシアーサナまできっちりやってきた。一人でやるよりもずっと楽しい。食べる量は増える一方だけれど、筋肉さえ失わなければなんとかなると信じて日々運動している。信じる者は救われるはず。・草津に行った。カバー画像はそのときの湯けむり。11月に行く予定だったのにコロナ罹患で延期になっていた例の旅行である。旅館のごはんもほかほかの温泉まんじゅうも全部美味しかったし、部屋風呂も貸し切り風呂も大浴場も満喫できた。温泉だいすき。でも露天風呂はめちゃくちゃ寒かった。・せっかくなので、今ホットなこのニュースについても触れておこうと思う。Google、1万2000人削減 持ち株会社社員の6%に相当: 日本経済新聞私は日経新聞アプリからの速報通知でこの件を知った。金曜日の夜、仕事を終えてリビングでのんびりしていたときだった気がする。ついに来たか、というのが最初に頭に浮かんで、それから私の中の赤子が「ヤダヤダ〜! 不景気もレイオフも全部嫌い!」と暴れ始めた。とりあえず社内メールを確認して、夫に「クビかも」と連絡して、そこで手が止まった。それ以上に出来ることは特になかったから。問題はこの「出来ることがない」という状態で、とにかく急な知らせだったから情報が足りず、しかも金曜日の夜だから週明けまで何も分からないままで過ごすことになり、みんな混乱していたし私も当然そのひとりだった。とはいえ本当に
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    元気になって、たくさん遊んで、それからコロナに罹った。COVID-19である。ちょーっと喉が痛いかも?と思ったらそこからは一瞬で、背筋が熱を持って抗原検査に線が出るまでに一時間もかからなかった。ワクチン4回目を翌週に控えていたというのに。タイミングが悪すぎる。発熱はワクチンの副作用程度までだったものの、その後の喉の痛みや鼻詰まりが予想外にしんどく、苦しんでいるうちに11月が終わってしまった。ネットスーパーを使ってみたり、オンライン(というか電話)診療や往診をお願いしたり、薬も持ってきてもらったり、家から出ずに回復するためにいくつかの「はじめて」を経験できたのは少し楽しかった。そう思わないとやっていけないだけかもしれない。夫のほうが遅く発症したので、あと数日は家にこもっている必要がある。バーベキューをしたり水族館に行ったりした楽しい思い出がコロナで塗りつぶされてしまうのはあまりにも悔しいので、恨み辛みはこのくらいにしておく。・ついに納車された新車で箱根に行き、色づき始めた秋の山を駆けた。車がある生活は思っていたよりもずっと豊かだ。行動範囲が広がって、しかも快適に過ごせる時間が増える。近場の温泉にもよく行くようになったし、コロナが治りきらないままで迎えた結婚記念日には丸ノ内と六本木でイルミネーションドライブをした。プライベート空間を持ち運ぶというのは、特にここ東京においては非常に贅沢な行為なのだろうけれど、避けられない人混みや公共交通機関の時間の縛りから開放されて何かしらの自由を取り戻すような感覚がある。当初の予想よりも気に入ってしまった。・カバー写真は結婚記念日に食べたフレデリック・カッセルの『モンブラン・ジュール』。三越伊勢丹の記事が詳しい。コロナが治りきらないままで結婚記念日です。夫の筋トレモチベを取り戻すために「ムキムキになったらもっと好きかも♡」と言ってみても「もう十分に好かれているので……」と素気なく返される感じでやっています。日々愛情表現に励んだのが裏目に出ました。本日までの限定モンブランでお祝いしたよ。 pic.twitter.com/VMfXEKBi9D— YUKI (@yukidmy) November 30, 2022 生クリームの代わりにマスカルポーネクリームを使っているのが濃厚なのにとても上品で、マロンクリームやアーモンド生地の重さとのバラン
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    トルコ旅行&イスラエル出張に行けました!!!!!イスタンブールのモスク→カッパドキアの洞窟教会→エルサレム、となんとも乱雑な聖地巡礼(?)をした。カバー写真は魔除けのお守り。 View this post on Instagram A post shared by YUKI (@yukidmy) 色々見聞きしたけれど私はやっぱり「視覚的にデカさを感じる場所」が好きなようで、ドルマバフチェ宮殿とカッパドキアの夕陽、エルサレム近郊の砂漠がとても心に残っている。特にドルマバフチェ宮殿は写真禁止だった分より一層焼き付いて離れない。それどころか思い出の中で徐々に美化されているような気すらする。一生に一度しか行かないかもしれない場所を訪れた後の感覚が久しぶりすぎて、それだけでも楽しい。ごはんが大体口に合ったのも嬉しかった。イスタンブールのサバラップとテルアビブのローカルフードは絶品だったし、クナフェ Kunāfah というチーズのお菓子はみんなでおかわりまでしたほど。それぞれの場所で特色あるコーヒーを出されたのも印象に残っている。中東は初めてだったから、複数ヶ所を回ることで文化の近さと差とを両方体験できたのがとても良かった。そもそも私は海外旅行が大好きで、言い換えると知らない場所・知らない文化に触れる経験を愛していて、それがないと自身の可撓性を保てないとすら思っている。ここ数年はそれを違う形(就職・引越し・異動・国内旅行・読書・映画・…)で補ってきたけれど、海外旅行は分かりやすく私に風を通してくれるからいいなあと再確認した。久々の海外、初出張、不安定な状況、感染症、など不安要素も多かったけれど、結果的には腹を下した以外は無事で、快適な旅だった。持っていった「写ルンです」を現像に出すのが待ちきれないけれど実はまだ使い切れていない。まだあと数枚撮れる。・無事で快適、と書いた直後に真逆の発言をすることになってしまうけれど、イスラエル三日目後半から体調が優れず、事情もあって旅程を二日短縮して早めに帰ってきたり、そのあとに入れていた予定をキャンセルしたりした。ただ原因ははっきりと分かっていて、しかもどうしようもないことなので、トルコもイスタンブールも悪くないです。人間にはいろいろあるのだ。完全に遊びきって残すは仕事のみ、というタイミングで体調を崩した
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    三ヶ月のパーソナルトレーニングが終わってウエストが6cm減った。で、三ヶ月のプランが終わってしまったので、今後は自分で筋トレをしなきゃいけなくなった。継続プランもあったけれど、出社が始まるので生活リズムがよく分からず、一旦なしにした。ジム自体にはひとりでも行けるし、筋トレそのものも嫌いではないし、パーソナルトレーニングを経てフリーウェイトゾーンにも踏み込んでいけるようになったし、会社のジムもいい感じなので、筋トレをしない理由がどこにもない。今後の筋肉の発展に期待である。それにしてもウエストが6cmも減ったのは嬉しい誤算だった。もともとお腹周りの肉はそこまで多くない(ような気がしていた)から、他の部位から減るものと思っていた。太もも周りも締まった実感がある。体重は4-5kgくらいしか変わっていないから、やっぱり筋肉は偉大だね。・久々にダイビングした。富士山のそばでパラグライダーした。BBQもした。 View this post on Instagram A post shared by YUKI (@yukidmy) View this post on Instagram A post shared by YUKI (@yukidmy) 楽しかった〜〜〜〜こんなに人生を楽しんでいる感じの大人になれるとは数年前までは全く想像できなかかった。バンジージャンプもやりたいけれどちょっと怖い。あと久々に料理への愛を取り戻して、お魚を捌いてみたり、麻婆豆腐ばかり作って(もらって)みたりしている。それから、リビングの模様替えをしてテレビが見やすくなったので、久々に映画を観た。本をモリモリ読む習慣も自然と復活した。家とか人とか、そういう環境によって大きく左右される人間であることを、しみじみと自覚させられている。・箱根にお泊りした。彫刻の森美術館が本当に良かった。一番気に入った作品が写真撮影禁止で、それだけが残念だった。広い敷地内になんでもないような顔で彫刻が置かれていたりする不思議空間。マンズーの緩急(遠近、質感、モチーフ、……)に釘付けになって立ち尽くしたあの時間だけでも、行ってよかったしまた行く必要があると感じられた。 View this post on Instagram